✅ 1. 見積もりの仕組み・流れ
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【STEP1】LINE・電話・でご連絡
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【STEP2】回収物の内容をヒアリング(写真OK)
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【STEP3】概算見積もり提示
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【STEP4】ご納得いただいた上で回収
見積り以外に追加費用が発生する場合(例)
- 回収する物~トラックまでに階段作業が発生する場合
- 追加の荷物が発生する場合
- コインパーキングに駐車する場合は実費精算になります。
- 10年以上前の古い家電(テレビ:洗濯機:冷蔵庫:エアコン)
✅ 2. 見積もりに必要な情報
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荷物の種類(家具・家電・雑貨など)
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作業内容(階段運搬・分解などあるか)
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回収場所(市区町村と建物条件)
荷物の種類について
例えば
家具 → 二人掛けソファー
家電 → 電子レンジ:冷蔵庫
雑貨 → 衣装ケース
多数ある場合はLINEで写真を添付していただくとスムーズです。
家電がある場合
- テレビ
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- エアコン
- その他の10年以上経過した家電
10年以上経過した家電については追加料金が発生しますので、上記の荷物がある場合はラベルの写真を添付してください。


量(軽トラ半分/1台分など)
ー軽トラ半分ー
おおよそ 高さ1m 幅1.3m 奥行1m
荷物の少ない単品回収に向いています。
軽トラック半分の基本料金は7,500円
冷蔵庫や洗濯機のみの回収であれば、軽トラ半分で十分です。
ー軽トラ1台分ー
おおよそ 高さ1.2m 幅1.3m 奥行1.9m
家電も3段ボックスも衣装ケースもベッドも回収するなら
軽トラ1台が向いています。
軽トラック1台分の基本料金は10,000円
作業内容の確認(階段運搬・分解などあるか)
①回収する場所から軽トラックまでに階段がある場合は追加料金が発生します。
例えば
マンションのエレベーターを利用する場合でも
エントランスから外に出る場合に階段が発生するケース
家の1階からの搬出でも、軽トラックまでに階段がある場合
②分解が必要な家具
例えば
- ベッドフレーム
- 食器棚
- 整理ダンス
- 本棚
大型の家具の場合で分解しないと家から搬出できない場合は追加料金が発生
もちろんお客様で分解される場合は追加費用はかかりません。
回収場所(市区町村と建物条件)
- 回収する家の住所
- 一軒家orマンション:アパート
- エレベーターがあるorない(階段作業の確認)
- 搬出経路の有無
階段作業が発生する場合は追加費用が発生します。
また、搬出経路がなく搬出できない場合は回収ができません。
※当店では吊り下げ作業は行っておりません。
見積りのコツまとめ
- まずはLINEから連絡していただくとスムーズです。※お急ぎの場合はTELをお願いします。
- 回収する荷物の確認。画像を送ってください。家電の場合ラベルの画像も送ってください。
- 大型家電や大型家具がある場合はサイズと画像を送ってください。
- 住所と階段作業の有無
回収できない物
- 生ごみや一般家庭ゴミ、ビン・缶・ペットボトル・白色トレーなどの資源ゴミ
- 年式の古いまたは状態の悪い家電、解体扱い家具(破損、腐敗、劣化含む)
- 木屑(DIYした工作物や木箱なども含む)、著しい汚れ、破損、破れのあるもの 、製造年が著しく経過している物(経年劣化)、全ての液体(油・ペンキ・塗料・洗剤など)、汚物・排泄物・腐食・血液が着いたもの・動物の死骸、悪臭があるもの
- 土・ブロック・レンガ・石・コンクリート、生木・観葉植物など、ガラス・蛍光灯・破損した鏡など、陶器・壊れた食器・割れたコップなど
- 産業廃棄物、注射器・針・メスなどの医療器具、危険物(消化器・ライター・マッチ・スプレー缶・電池・など)
